みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
私は先日、新作『野球選手シミュレータ オンライン』をリリースしまして、過去作と需要を食い合う形となっていたことに気づき、頭を抱える毎日となっております。
悩みすぎてXにちょっと過激な連投などをして消したりしちゃってました!ほんとにすみません!見た方にはこの場で謝罪します。
強みゼロ系開発者です♪
僕は昨年の4月から一応専業()としてパートナーのスネをひたすらに齧りながら家に籠りニート開発者ライフを送っているわけですが、近年僕の唯一と言って良いまともな(まともとは言っていない)技能である「コードが書けること」をAIに奪われてしまいました。
僕が初めてアプリを出したときにはポンコツとはいえ一応もうChatGPTが世の中にあったのでどちらかといえば「AI以後」の開発者を自認しているのですが、そうはいってもタブ補完の時代はまだまだ手で書くことも多く、コーディングはしっかり差別化要因になっていたと思います。
実際、昨年のこの時期はランキングの顔ぶれは数年前とほとんど変わっていなかったり、課金や引き継ぎといった少し複雑な機能であればまだなかなか実装しているものの方が少なかったりという状況でした。
が、しかし!モデルは日進月歩で進化し続け、タブ補完どころか徐々に関数単位・スクリプト単位でゴッソリ開発を任せられるようになり、課金のような複雑な機能も朝飯前になってしまいます(まだコストは高かったけど)。
極めつけはエージェント主導、ハーネスエンジニアリング、対話型…なんか色々呼び方がありますが、昨年の秋頃に現れたCodex型の開発が主流となり、いよいよコードを書くことがオワコン化し、そして最近ではもはや読むことすらオワコンになりつつあります。ちなみに自分はもうとっくに読んでないです。
そして本当に直近の話では、いよいよ自分の観測範囲でもランキングの顔ぶれが変わってきたり、恐らく開発に縁がなかったであろう人たちがよく自作ゲームの開発過程を公開していたりしています。
Web系やツール系ではもう少しこの波が早めに来ていたと思いますが、ゲームは作るのに時間がかかることもあり、その変化は比較的遅かったんですが、遂に来た感じですね。
・・・やべぇ、マジでアプリ開発ってコモディティ化するんだなぁ(今更)
先見の明なんて1mmもないので、身の回りで分かりやすく変わらないと自覚出来なかったです笑
で、結構自分のゲームや開発歴を振り返ったり見つめ直すことが増えたんですけど、自分って「開発者」「技術者」成分が多かっただけで、ゲームを作るという点では全然だったんだなぁと。
まあ出してるアプリも「シミュレータ」って名前を付けたり、自覚が0だった訳ではないのですが…
やっぱり「アプリを遊べる形にして出す」ということが今までの強みだった事に気が付きました。
これからはもう開発すること自体はなんの差別化にもならない・・・でもゲームを作って生きていきたい・・・じゃあどうすれば???
→ ちゃんとゲームをつくる人 = “ゲーム作家”にならないとだ!!!
開業届とかも確かゲーム作家として出したはずだった・・・。
そう、開発時間が減ったからと言ってネテロみたいに祈る時間を増やしてる場合じゃないんですよ。
これからはクオリティアップはもちろん、「ゲーム」や「娯楽」というものにより向き合うべきなんだという至極当然な結論に至りました。
これからは誰でもアプリやゲームを作れるようになる、でも全員がゲームというものに造詣が深い訳では無いし、ましてやそのプロになりたい訳じゃない。多分だいたい「これ作りたい」があって、それを作ったら満足する人たちが多いと予想しています。
だからここから半年〜1年ぐらいは結構過渡期というか僕からしたら耐え時かなぁとか思ったり
じゃあ対して僕がやるべきは何かと言ったらやはりユーザーを楽しませる、斬新なゲームを出す、遊びというものに向き合う、そのプロになるということしかないんです・・・!
もう技術のアレコレとかの時代じゃない、その中である意味もう既に一回「ジョブチェンジ」したような、そういう気分でいます。
むしろ、自分はゲーム作家になる熱量があってよかったなと思うぐらいですね。もしただ技術に興味があるだけだったら辞めていたと思うので。
新作も色々と自分なりのゲーム性というものの実験をやっていますが、今のところ成果は乏しく、テコ入れが必須になってますw
まあともかく、これからは本物のゲーム作家になるための戦いを続けてまいります。ちなみにずっと家計は苦しいのでその前にフェードアウトするかもしれませんが笑(ワラエナイ)
以上で今日のブログは終了です。ちなみに今回から読みやすくするためにAIに文章の装飾だけ任せることにしました。どうですかね?
