やっぱCursorすげぇ
先日のブログでCursorのcomposer-1.5が最高だという話を書いたのもつかの間、composer-2.0が出ました。
既に結構使ってみましたが、これもまた素晴らしいモデルです。
ベンチマークで4.6 Opus超えた的な話もあるみたいですが(よく知らない)、完全に上回ったとは言えずとも、個人的には使ってて全くストレスはありません。composer-1.5の時から速いし十分賢くて既に愛用していましたが、複雑なタスクに対してより粘り強くなった感じがします。あとFastは速い。
何よりコスパの面で優秀すぎて、かなり使ったなぁと思って使用量を確認しても、数%ぐらいしか増えておらず毎回驚きます。
Cursorって色んなモデルをラッパーしただけのAIエディタって感じのイメージがついちゃってますが、composerが出た辺りから独自モデルが使える強みも加わり、多彩で実用的な機能も多く、割と唯一無二度合いが増している印象です。
より一層、Cursor厨になりました。
ちなみに他モデルのAPIは、最近はGPT 5.4をよく使います。
Antigravityもうちょっと頑張って
Google AI Proを契約したことを、割と後悔しています。
昨年末のトンデモなセール1万4000円で年間契約したのですが、ちょっと衝動的すぎたかもですね。
まず契約した第一の目的であるAntigravityが今やポンコツです。
Claudeのような良いモデルはすぐに制限が来ますw
(あくまで僕の使い方ではだけど、体感20 ~ 30分ぐらい。それで制限来たら5時間 ~ 数日待たされるんだから使ってられない)
最初の頃の使い放題はどこへ….
Geminiは、開発用途では相変わらず使うのが難しいです。もちろん使えないことはないですが、それ以上に他のモデルの方が良いのでわざわざ使うほどではありません。有名なモデルの中でもかなり粘り弱い方じゃないかなぁ。
クラウド2TBなど他のメリットもあるにはあるのですが、別に無かったら無かったで困らないというか…今のところは相当持て余してます。
日進月歩のAI時代に年間契約は危険、これをCursorを使い続けていた僕はあまり感じていませんでしたが、遂にミスを犯してしまったかもしれません。
…AI時代はGoogleが最強って聞いているので、信じて待ちます。
コーディングより普通にキツいけど、楽しい
今年に入ったぐらいから手でコードを書くことを完全に辞めて、バイブコーダーの仲間入りをしました(去年も途中からはあんまり書いては無かったけど)。
そして、よく言われている「AI時代のプログラミングはキツい」を絶賛感じているところです。
コーディングしている時は、その間は”脳の休憩”みたいなところがありましたが、今はもうその時間がありません。
日本語で何をどう実装したいのかを常に言語化していく作業の連続がそもそもハードですし、何よりAIは良くも悪くも”仕事が出来る”ヤツです。
自分の状態が万全じゃない時に適当に支持を出していたら、気づいたら変な方向の実装が積み上がっていたなんてことがザラにあります。AIからしたら「言われた通りにやりました!」なのですが…
とはいえ、当たり前ですが今後の世界でAIを使わない選択肢はありません。これは実装の速さもそうですが、それよりもクオリティ、自分の知識や頭脳では難しい、時間がかかる実装が出来るという点が一番大きいと思っています。
昔であればコーディング方法が分からずに諦めてしまったようなものを諦めずに済む、そして作りたいものをどんどん作っていける。こういう新たな時代のプログラミングの成果物ファーストな楽しさがあります。
僕は純粋な技術とか、コードをカタカタ書いているときの「なんか俺ちょっとカッケぇかも」感(気のせい)も好きだったのですが、今の時代の楽しみ方も分かってきた気がします。
また、最近は開発に対する考え方がだいぶ変わってきていて、「とりあえず手を動して進める」よりも「やらないほうがマシであればやらない」と思うようになりました。その分休んだり他のやるべきことを進める方が最終的には早くて健康的なんじゃないかと。
僕の場合、だいたいそういう深い集中をして作業出来るのは1日の中で限界量が決まっているので、いかにその時間で正しく良い作業が出来るかが勝負かなと感じています。
結論
森博嗣のエッセイとシュワーボ東京のドキュメンタリーにハマってます。
以上です。
